第1弾 Plactコース グランプリ 西村ジョイ㈱ 志度店
キャラクターPOPなどを駆使して「免疫ケア」を提案

(左から)西村ジョイ㈱ 常務取締役 商品本部長 河合善人氏、同ペット事業部 ディレクターペット・防災担当 佐々木堅司氏、㈱ペティオ中四国支店 リーダー 崎間章史氏、同営業本部 営業本部長 長谷川潔氏、同中四国支店支店長 山平賢治氏
今回初めての参加で「第1弾Plactコース」のグランプリを受賞したのは、西村ジョイ㈱の志度店。同社ペット事業部ディレクター ペット・防災担当の佐々木堅司氏は、「過去の他店の展開事例などを見て、自分たちでもできることがありそうだなと思ったので初めて参加しました。日頃から『コト売り』につながる提案力のある売場づくりを目指しています。ちょうど夏場前の暑くなる時期ということもあり、『Plact』はプラズマ乳酸菌によって健康を維持し、免疫力をケアすることが特長のため、『免疫をケアしませんか?』をテーマに売場を作成しました」と語る。ワンちゃん用、ネコちゃん用の商品があるため、来店客の選びやすさに配慮して、それぞれを分けて展開した。SKU数が異なるため、バランスをとるためにモニターディスプレイを利用するなど工夫したという。
また、人間用の機能性飲料を陳列して、ペットオーナーの健康にも配慮するなど、注目度を高めている。「売場の活性化を図る効果も大きく、お客さまの反応もよかったので、来年もエントリーすべく今から構想を考えています」(佐々木氏)
第1弾 Petio全商品コース 第2弾 素材そのままコース グランプリ ㈱ビッグワン 那覇店
目立つ売場演出でアピール2つのコースでダブル受賞
㈱ビッグワン 那覇店は、「第1弾Petio全商品コース」と「第2弾素材そのままコース」の両コースでグランプリ受賞という快挙を達成。
同社商品企画部販促課の新垣和幸氏は「とにかく売場を目立たせようという狙いでした。『第1弾Petio全商品コース』では、誕生日会のような、きらきらしたにぎやかな売場をめざしました」という。特徴的な数字の形をバルーンで表現するなど、カラフルでありながら、かわいらしさを表現する色合いで全体をまとめた。
また「第2弾素材そのままコース」については「ハロウィンの季節という事もあり、ペティオくんとペティコちゃんがかわいく仮装して楽しんでいる様子を表現しました。とにかくにぎやかで通りかかったお客さまが思わず足を止めてしまう売場にしたいと考え、今まで以上に販促物やバルーンを装飾しています(」新垣氏)
新垣氏は、「最近、売場の展開方法がマンネリ化していると感じており、新しいアイデアを考案する事が課題だと思っています。コンテストへの参加も、そうしたきっかけになればと思っています」と語っている。
第2弾 Petio全商品コース グランプリ ドン.キホーテ ラパーク瑞江店
商品の特徴や魅力をオリジナルブランドPOPでアピール
ドン.キホーテ ラパーク瑞江店で、陳列を担当したMEGA関東第2支社 3MD ライフ&ペットの蓮見郁枝氏は、「これまで何度もエントリーしてきて、いいところまでは行くのですが、グランプリには届きませんでした。今回もあまり期待はしていませんでしたが、グランプリが獲得できて本当にうれしいです」と喜びを語る。
アイキャッチとなっている「ドンペン」と「ドンコ」は、ゴミ袋を活用して立体的に仕上げたもの。商品は同社とペティオのコラボによる限定商品をメインとし、秋発売の新商品も同時に展開している。
「裏からもわかるように裏面にも文字を入れ、どこからでも目につきやすい売場をめざしました。オリジナルPOPもふだんから活用していますが、商品の特徴や魅力を限られたスペースの中でどうアピールするかなど、難しい面もありました」と蓮見氏は話す。
「ビスケットをチーズペーストにディップさせる食べ方提案を行い、買上点数を伸ばすこともできました。今後もお客さまの目を惹き、つい商品を手に取ってもらえるような売場を作っていきたいです」(蓮見氏)




