受賞店の声酒類

(有)スーパーリカー様
サントリー 夏プロモーション ディスプレイコンテスト
スピリッツコース グランプリ

募集締切:

消費者とメーカーと店舗の架け橋となるのがコンテスト!

元気と活力のある売場に!


写真右から、(有)スーパーリカーの角甲悦子氏、佐藤久枝氏、店長の松田真美氏と、サントリー酒類(株) 中国事業所の工藤誠人氏

 今年の夏に実施されたサントリーの「夏プロモーション ディスプレイコンテスト」のスピリッツコースにおいて、グランプリを受賞したのは(有)スーパーリカー(濱岡香苗社長)である。売場づくりを担当した店長の松田真美氏は「サントリーさんのコンテストでは、初のグランプリ受賞なので、達成感と喜びでいっぱいです」と笑顔で話してくれた。

 売場は、店内でいちばん目立つ入口のレジ近くにある催事スペースで展開された。しかし、スペースに余裕がないために、見映えのよさやボリューム感を出すための工夫が必要だった。そこで、島陳列を基本に高さのある陳列を行うことで、インパクトのある売場を誕生させた。「ボリューム感やインパクトも大切ですが、お客さまにとって、商品が手に取りやすいということも重要」(松田店長)との考えから、試行錯誤を重ねて、買いやすさと訴求力を兼ね備えた売場ができあがった。

 POPで「ソーダで割るだけ」と手軽な飲み方をストレートにアピールしたことに加え、「レモンサワーの素」のCMを見ていた来店客が多かったこともあり、売場に足を止め、「あの商品だ!」と商品を購入。「地酒やほかのスピリッツを購入していたお客さまが、手にとってくれたことから、この売場は成功」と松田店長は実感したという。

 提供POPのキャラクターであったアニマル浜口さんの元気なイメージもあり、夏場をリフレッシュできる爽快な提案となった。そして、店舗全体の演出ともなり、活力を波及していくような効果を発揮していた。

期待に応える酒専門店へ!


酒専門店としての品揃えと商品提案力で、商圏内の競合店と差別化を図る(有)スーパーリカー

 (有)スーパーリカーは、今年創業20周年を迎えた酒の専門店。地域の消費者はもちろん、料飲店にも利用されている。松田店長は「他店にはない商品を揃え、リクエストされた商品を可能な限り取り寄せるなど、専門店として恥ずかしくない店づくりを基本に、付加価値を高めるスペシャリティを重視しています」と語る。

 今は、少子化や若者の酒離れが進んでいるといわれている。そのなかで、「サントリーさんは、いろいろなジャンルのお酒を新商品として発売しており、飲み方提案をひろめてくれるので、心強い存在」と松田店長。同店も、いち早く新商品の案内をし、POPによる飲み方提案と工夫をしている。

 大手のスーパーマーケットやドラッグストアと違い、地域密着の酒専門店である同店は、「パートナーとしてバックアップしてくれるのが、メーカーさん」と話す松田店長。コンテストはそのような関係を築く機会になり、店舗とメーカーとの関係構築にも大いに役立つという。さらに、ディスプレイコンテストは、消費者と店舗とメーカーの架け橋になると考えている同店。今後も、積極的に参加を続け、またグランプリを受賞できるような売場づくりを行っていきたいと抱負を語ってくれた。

夏にさわやかに飲める酒提案として展開された「レモンサワーの素」は、来店客の興味喚起となり、売上アップとなった