受賞店の声酒類

ウジエスーパー築館店様
サントリー 金麦グループ ナイス ディスプレイコンテスト
大陳コース 最優秀賞

募集締切:

食のおいしさや楽しさなど価値訴求型の売場づくりを推進!

商品と向き合う発想を重視


写真右から、上席店長の新妻康憲氏と、サントリー酒類㈱ 東北支社 広域営業部の平田祥子氏。新妻店長が被っているキャップは、金麦の空き缶でつくられている

今年の1月に開催されたサントリーの「金麦グループ ナイス ディスプレイコンテスト」の大陳コースにおいて、最優秀賞を受賞したのは(株)ウジエスーパー(宮城県登米市、氏家良典代表取締役社長)の築館店である。売場づくりを担当した上席店長の新妻康憲氏は「年明けの第1弾として取り組んだコンテストでしたので、幸先がよく、とてもうれしい結果となりました」と語ってくれた。

売場は、松の内明けに来店者を迎えるシンボル的な役割として、入口そばの催事スペースで展開された。金麦のリニューアルを表す「丸囲みの『新!』」が、新年を連想させ、美しい青に金色が映えるパッケージからは、冬の澄んだ夜空と輝く星をイメージ。商品と向き合うことで、アイデアが浮かぶという新妻店長は「金麦プラネタリウムをつくり、新年のお客さまをお迎えしました」と語る。「新年は新金麦で新しい1年を!」というボードのメッセージも「新」の文字を丸囲みすることで、売場のテーマを、よりわかりやすく伝えている。

顧客への感謝と、新しい年の引き立てという気持ちを込めることができた売場づくりに、最適な商品となった金麦。「この売場展開で、最優秀賞を受賞できたことは、感動というか、特別な思いとなりました」と新妻店長は話してくれた。

提案型売場展開で訴求


地域の人々に、楽しい食の提案とともに、新鮮で、おいしい食品を提供している築館店

宮城県内で31店舗を展開しているウジエスーパー。31番目の店舗として、2016年7月にオープンしたのが築館店である。顧客は高齢者層が多く、慣れ親しんでいる商品を買い続ける傾向が強い。しかし、それらの商品を揃えるだけでは、売場がマンネリ化してしまう。そこで、同社は、全店で夕方の時間帯に、レシピ提案となる試食販売を実施。POPを積極的に採用して商品訴求も行っている。

商品のよさを認知してもらい「使って、味を知ってもらう」ために、価値のある食シーンを訴求できる提案型の売場づくりを積極的に展開している。試飲はできないが、さまざまな訴求によって、金麦も同店で売れる商品として育てることができた。

ディスプレイコンテストは、商品を知ってもらうための絶好の施策。新妻店長は、「お客さまに喜ばれ、メーカーとの協力関係も築くことができ、受賞という評価によって、スタッフのモチベーションも上がる」と語り、今後もディスプレイコンテストの挑戦は、続けていくとのことであった。

大型のシートで覆われた「金麦プラネタリウム」は、新年を感じることができる大凧なども配置。大型シートは、外側・内側の両面からの見栄えを考えて製作されている