受賞店の声加工食品

㈱フジ 楠上店様(香川県高松市)
2019年6〜7月大陳ディスプレイフォトコンテストグランプリ

募集締切:

手軽でおいしいレシピ提案&試食とクロス販売によって売上アップ!

レシピもPOPもオリジナル

売場づくりを担当したドライ担当の和田芳美氏(左)とキッチンプラス(クッキングサポート)担当の佐藤瞳氏

6月〜7月に実施された理研ビタミン「大陳ディスプレイフォトコンテスト」において、グランプリを受賞したのは㈱フジ(愛媛県松山市、山口晋代表取締役 兼COO)の楠上店である。売場づくりを行ったドライ担当の和田芳美氏とクッキングサポート担当の佐藤瞳氏は「うれしさよりも、驚きの方が大きいです」と、昨年の準グランプリに続いてのグランプリ受賞の喜びを笑顔で語った。

売場はエンドをメインに、精肉および鮮魚コーナーでの多箇所展開も実施。それぞれに、調理例とそのレシピを書いたブラックボードを設置。「理研ビタミンさんのドレッシングを使って、手軽につくれておいしいレシピを紹介しました」と佐藤氏。来店客の興味を喚起し、購入してもらうための重要なポイントが、このオリジナルレシピの紹介であり、対象商品を陳列し、クロス販売も行った。さらに、実際に調理をし、試食を実施する「キッチンプラス(クッキングサポート)」で、商品の味を知ってもらい、レシピの幅が広がることを実感できるのも、大きな後押しになった。

ドレッシングの材料である「しそ」や「ニンニク」をかたどったオリジナルPOPには、商品特徴とともに、CMソングの「ル・ル・ル ノンオイル」というフレーズを採用。

気づく来店客が多く、その遊び心が、コミュニケーション効果を発揮するアイデアのひとつとなった。

レシピ提案で顧客拡大!

高松市の住宅街にある楠上店は、顧客に喜ばれる品揃えと売場づくりを重視

㈱フジは中四国エリアで、それぞれの地域の暮らし方に合った店舗づくりによって、96店舗を展開。フジ楠上店も、地域の暮らしのパートナーとして、日々の暮らしを応援するような存在である。

その暮らし応援の一環として実施しているのが、「キッチンプラス」での来店客へのキッチンサポートである。生鮮品の季節の重点商品と推奨調味料などの商品を使用したオリジナルレシピの紹介と試食販売を続けている。

来店客の目を引くブラックボードでのレシピ紹介は好評で「ブラックボードのレシピを写メで撮影していくお客さまが多いです」と、ボードなどのPOP類も作成している佐藤氏は語る。

「『リケンのノンオイル 青じそ』をはじめ、ファンが多いリケンのドレッシングでも、レシピ紹介や試食を実施することで、新規顧客開拓になります。新商品も同様です」と佐藤氏。

来店客に喜ばれる商品&レシピ提案を効果的に実施できるのがコンテスト。和田氏と佐藤氏は「機会があれば、二人で協力して、今後もコンテストに参加していきたい」と語ってくれた。

エンドをはじめ、精肉売場や鮮魚売場、キッチンプラスの各所でドレッシング商品を使用したオリジナルレシピを紹介し、クロス販売を展開