受賞店の声加工食品

そうてつローゼン モザイク港北店様
2018 オハヨー フルーツヨーグルト ディスプレイコンテスト
グランプリ

募集締切:

リニューアルされたパッケージを活用して来店者を引きつける売場に!

商品の魅力と演出力で訴求


写真右から、店長の樋口健一氏と売場づくりを担当した日配担当の早﨑美幸氏、オハヨー乳業(株) 東部営業部 東京支店 営業二課の原田涼氏

 今年の春に実施された「2018 オハヨーフルーツヨーグルト ディスプレイコンテスト」においてグランプリを獲得したのは相鉄ローゼン(株)(神奈川県横浜市、長谷川正昭代表取締役社長)のそうてつローゼン モザイク港北店である。店長の樋口健一氏は「グランプリという最高の評価をいただき、とてもうれしいです。今後の売場づくりの励みになります」と受賞の喜びを語ってくれた。

 同店は「モザイクモール港北」の地下1階にあり、エレベーターで降りてくると最初に目に入るいちばん目立つ場所での展開である。売場づくりを行った日配担当の早﨑美幸氏は「店のイメージを左右する場所なので、楽しさや華やかさがあり、季節演出に活用でき、商品自体に魅力や目新しさがあるものを中心に売場を展開している場所」と話す。子供から高齢者まで幅広い層に好まれるヨーグルトで、しかも、白地にフルーツというリニューアルされたパッケージが、楽しい春にマッチした演出に活用できると感じたことから、このコンテストへの参加を決めたとのこと。

 アピール力を高めるために、天井から桜とフルーツのPOPを吊り下げて、空間を埋めた。商品パッケージの魅力をストレートに出した結果、購買効果をアップするだけでなく、春らしさを訴求しながら、店内の演出効果という、ねらいどおりの役割も果たすことができた。

積極的に取り組む売場活性化


総合ショッピングセンター「モザイクモール港北」の地下1階にある「そうてつローゼン モザイク港北店」のメインの入口

 神奈川県を中心に、スーパーマーケット52店舗を展開する相鉄ローゼン㈱。その中で、同店は横浜市の港北ニュータウンにある都筑阪急を核店としたショッピングセンター「モザイクモール港北」という立地および商圏から、同社のなかでは若い顧客層となっている。そのため、流行や新商品など、新しい動きや珍しいものに敏感な来店者が多い店舗である。「顧客の特性から、常に商品の品揃えや配置、売場づくりには注力しています」と樋口店長。立ち寄ってもらう、足を止めてもらう、手に取ってもらうということを可能にする棚割や売場を演出することをスタッフ全員で取り組んでいる。早﨑氏は「コンテストとは関係なく、普段から計画的に取り組んでいます」と語る。

 このような環境から、いち早く売場活性化へ積極的に取り組み、同店は、そうてつローゼンにおいて、コンテスト参加のパイオニア的な存在である。その後、同社内でのコンテスト参加店舗数も徐々に増えていった。

 「メーカーさんとの協力をより強化して、お客さまにアピールできる売場をめざしていきたい」と樋口店長は語ってくれた。

メインの入口そばにある日配売場エンドでの展開。注目率の高さと比例するように売上も大幅にアップした