結果発表加工食品

2017年夏 永谷園ディスプレイコンテスト

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コース結果発表

店舗コース

グランプリ

受賞店
(株)豊月 フードD365沼ノ端店様(北海道)
コメント
永谷園の商品と親和性の高い「歌舞伎」をテーマにしたインパクトのあるディスプレイが秀逸です。立体感のあるオリジナルのPOP は素晴らしい仕上がりで、お客さまの喜ぶ顔が目に浮かびます。また顔出しパネルを設置したことで、お子さま連れのお客さまを呼び込むことにも成功しています。POP のオリジナル性とインパクトはもちろんですが、買物しやすい陳列も高く評価されました。POP に誘われ、思わず買ってしまう見事なディスプレイです。
グランプリ受賞店様インタビュー
歌舞伎をテーマにしたディスプレイで永谷園商品をアピール
(株)豊月 フードD365 沼ノ端店
店長 阿部 秀也様


左から、永谷園 札幌支店 本山 梨紗氏、(株)豊月 フードD365 沼ノ端店 店長 阿部 秀也様、永谷園 代表取締役社長 飯塚 弦二朗氏、永谷園 札幌支店 支店長 町田 浩氏、永谷園 札幌支店 フィールドスタッフリーダー 菅野 臣史氏

(株)豊月 代表取締役社長 豊岡 憲治様(左)、永谷園 代表取締役社長 飯塚 弦二朗氏(右)

 当社は北海道で13店舗を展開するスーパーマーケットで、70年前にスタートしましたが、いまはクオリティ&ディスカウントをコンセプトに地域に密着した店づくりを行っています。フードD365 沼ノ端店が立地する苫小牧市は、札幌まで車で約1 時間の便利な立地。積雪も少なく温暖な気候で年間を通して過ごしやすいところです。ファミリー層はもちろんですが、単身者や夫婦2 人世帯が多いのが特徴です。そのため夕方から夜にかけて、お弁当や総菜の売れ行きがよく、品揃えには力を入れています。また冷凍食品売場を大きくし、品揃えを広げたことで売上は2倍近くに伸びています。
住宅地ということで競合店も多く、価格や品揃えはもちろんですが、それだけでは来店客を増やすことは難しく、そのため、当店では「楽しく買い物をしてもらう」ことを心がけています。そのひとつがディスプレイコンテストへの参加です。ディスプレイコンテストは、義務ではなく各店がそれぞれ自由に参加できるようになっており、当店は年間で8~10回ほど参加しています。結果として受賞することはもちろん嬉しいですが、参加することでスタッフの陳列技術が向上し、日頃の意識も高くなるので参加する意味はあると思います。
今回のディスプレイのテーマは「歌舞伎」です。永谷園さんと親和性の高い歌舞伎をモチーフにすることで、お客さまへのアピールになりました。POPはすべてオリジナルで、松や橋、人などをパーツごとに作って、最後に組み合わせて立体的に仕上げました。ひとつひとつが大きく重いので、天井から吊るすのが大変でした。営業時間後に5人で仕上げています。後ろが壁ではないので安定せず、その点が一番苦労しました。写真ではわかりづらいのですが、立体的なPOPにしたことで、実際はもっと迫力のある売場になっています。
また、顔出しパネルを設置したことで、親子連れが写真を撮っていく姿を何度も目撃しました。お客さまに喜んでいただけたので、それだけで苦労してつくってよかったと思っています。
商品は即席みそ汁やふりかけ、すし太郎などを中心に陳列。もっと積んでボリューム感を出したほうがいい、という意見もありましたが、ボリューム感よりも手に取りやすさ、買いやすさを優先しました。低く積むことでお子さまも商品を見ることができるので、効果はあったと感じています。もともと永谷園さんの商品の売上は好調ですが、定期的にディスプレイしてあらためて商品を目立たせることで、確実に売上アップにつながっています。
受賞することが目的ではありませんでしたが、こうしてグランプリをいただくと大変嬉しく思います。オリジナルPOPや陳列の仕方などが評価いただけたと感謝しています。当店は売場を飾ることが好きなスタッフが多いようで、コンテストだけでなく、ハロウィンやクリスマスなどの季節のイベントの演出にも力を入れています。いまはネットで簡単に買物ができる時代。お客さまに足を運んでもらうためには、価格や品揃え以外の「楽しさ」などの来店する目的が不可欠だといえそうです。
 次回ももちろんディスプレイコンテストには参加する予定です。お客さまも楽しみにしてくださっているので、さらにインパクトのある演出を考えていきたいと思っています。

準グランプリ

受賞店
(株)ラルズ ビッグハウス岩見沢店様(北海道) (株)ラルズ ビッグハウス野幌店様(北海道)
「おひとりサマーでもやっぱり永谷園」というキャッチーなコピーが印象的なディスプレイ。陳列什器の前に置かれた商品でつくった風車のようなオブジェもお客さまの興味を引きます。 お茶づけの素やふりかけなどの永谷園の商品を陳列し、存在感をアピールした見事なディスプレイ。ボリューム感だけでなく、カラフルな売場はお客さまを楽しい気分にさせてくれそうです。
(株)駿河屋魚一 アスモ店様(岐阜県) (有)ケーワイカンパニー キッチンランドSunSun様(京都府)
暑い夏に「冷やし茶づけ」を提案した涼しげなディスプレイになっています。お茶づけの素だけでなく、そうめんやお吸いものなども一緒に提案することで、同時購入を促進しています。 「日本の食文化を守る 即席なれど本格派」という商品特徴をシンプルでわかりやすく表現したキャッチコピーが秀逸。「永谷園フェア」を行っていることがすぐにわかるディスプレイです。
(株)光洋 KOHYO 東生駒店様(奈良県)
食卓にお茶づけの素や即席みそ汁、ふりかけなどがあると「ホッとする瞬間」を表現した、お客さまの衝動買いを促す好ディスプレイ。また手にとりやすく工夫された陳列も高得点です。

優秀賞

受賞店

企業コース

グランプリ

受賞企業
(株)田子重様(静岡県)
グランプリ受賞企業様インタビュー
全店で大陳写真を共有化し陳列のスキルアップを目指す
(株)田子重 代表取締役専務
営業本部長 曽根 礼助様


左から、永谷園 静岡支店 市原 大介氏、永谷園 代表取締役社長 飯塚 弦二朗氏、(株)田子重 代表取締役専務 営業本部長 曽根 礼助様、永谷園 静岡支店支店長 田上 裕章氏

 永谷園さんのディスプレイコンテストで企業賞グランプリをいただけて大変光栄です。当社は静岡県内で12店舗を展開するスーパーマーケットで、「ふだんに便利な店」を目指して、手軽に買える低価格の商品からこだわりの高品質な商品まで品揃えしています。またお客さまからの要望のあった商品はできるだけ品揃えするように心がけており、こうして仕入れた商品が定番となっているケースもあるほどです。
テレビの情報番組などで話題となっている商品は「テレビで紹介されました」というPOPを付けて提案。POPを付けることで手に取るきっかけになるようです。話題の商品は本部から全店に発信することもありますし、お客さまや店から情報が入ることもあります。なるべく全店で情報を共有するようにしています。
永谷園さんとは年に数回、企業として取り組みをさせていただいており、今回は「和食」をテーマに全店で大陳を行いました。春は中華、夏は冷やし茶づけや和食、秋は新米を絡めた売場づくりを行っています。さまざまなジャンルの商品を展開されているので、季節ごとに売場づくりがしやすくて助かります。今回の陳列期間中の永谷園商品の売上は対前年比108%と好調でした。昨年も大陳しているなかで今年これだけ伸ばすことができたのは大きいです。
当社はメーカーさんのディスプレイコンテストに積極的に参加しているわけではありませんが、こうして参加するときは、売場の写真を撮って社内の掲示板に載せて共有化して、いい陳列は他店も参考にするようにしています。それがスタッフの陳列のスキルアップにつながっているようです。また担当者が代わると前年どのような展開をしていたのかわからなくなるので、エンド展開の画像もなるべく残しておくようにしています。
また当社ではメーカーさんのディスプレイコンテストだけではなく、ハロウィンやクリスマスなどの季節のディスプレイにも力を入れています。本部からの押し付けではなく、スタッフが自主的に楽しみながらできるように工夫しています。スタッフが楽しみながらやっていることはお客さまにも伝わるため、店全体が華やかに活気づきます。年間を通してさまざまな企画を採用しています。
永谷園さんの商品は認知度が高く、商品力があり、回転率もよいため売場づくりには欠かせません。グロサリーが売れれば生鮮3品もよく動くため、今後も積極的にディスプレイコンテストには参加していきたいです。

準グランプリ

受賞企業
(株)ぎゅーとら様(三重県) (株)ホームインプルーブメント ひろせ様(大分県)

優秀賞

受賞企業

(株)道北アークス様(北海道)、(株)東光ストア様(北海道)、いわて生活協同組合様(岩手県)、(株)タカラ・エムシー様(静岡県)、(株)マルヤス様(三重県)、トヨタ生活協同組合様(愛知県)、(株)天満屋ストア様(岡山県)、(株)マミーズ様(福岡県)、(株)マルミヤストア様(大分県)、他1企業様

関連販売賞

受賞企業
(株)天満屋ストア様(岡山県)

審査風景・審査員

株式会社永谷園
代表取締役 社長 飯塚 弦二朗
営業本部 営業副本部長 鈴木 修司
営業本部 統括部長 桜井 誠
営業本部 統括副部長 販売促進課長 大山 武志
株式会社ダイヤモンド・リテイルメディア
取締役 平井 俊之
流通マーケティング局 小平田 康寛