受賞店の声生鮮

ゆめタウンみゆき 2020年 丸大食品 カレーディスプレイコンテスト 大陳コース グランプリ

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ローリングストック商品という提案も加味して訴求力アップ!

価値ある提案で売上アップ

2020年 丸大食品 カレーディスプレイコンテスト

季節感や話題性を重視することで、楽しい買物を提案している「ゆめタウンみゆき」

今年の8月から9月にかけて実施された丸大食品の「2020年カレーディスプレイコンテスト」において、大陳コースのグランプリを受賞したのは、㈱イズミ(広島県広島市、山西泰明代表取締役社長)のゆめタウンみゆきである。同店デイリーフーズ課主任の西本明弘氏は「丸大食品の営業担当者さんの協力をいただきながら売場づくりを行いました。もしかしたらという期待はありましたが、まさかグランプリを受賞できるとは思っていなかったので、とてもうれしいです」と笑顔で語ってくれた。

夏のイメージが強いカレーであるが、「秋カレー」というコンセプトで売場を展開。売場のマンネリを防ぐために、ひとひねりした季節演出を打ち出した。

さらに、9月1日の「防災の日」にあわせて、「ローリングストック商品」という提案も訴求。ローリングストックとは、日頃から少し多めに購入し、食べた分を補充しながら日常的に備蓄して災害に備えること。この提案をオリジナルPOPでアピールしている。POPを見た来店客から「それなら備えに1つ買っておこうか」という声が多数あった。

売場演出と提案型の訴求によって、インパクトのある売場となった

季節感や話題性を売場に!

2020年 丸大食品 カレーディスプレイコンテスト

㈱イズミ ゆめタウンみゆき デイリーフーズ課 主任 西本明弘氏

㈱イズミは、スーパーマーケットやゼネラル・マーチャンダイジング・ストア、ショッピングセンター(SC)などを中国、四国、九州で展開している。「ゆめタウンみゆき」は、広島市の南に位置し、約30の専門店が入居するSCであり、ヤングファミリー層をターゲットとした店舗である。食品館のターゲットも同様であることから、日頃からアンテナを張って、季節感のある商品や話題性に富んだ商品などを積極的に取り入れている。

「今年は、コロナ禍によるお客さまの買物頻度の減少を踏まえ、長期保存ができるレトルト食品に注力をしようと考えていたときに、今回の企画の話をいただきました。非常にタイミングがよかったこともあり、すぐに参加を決めました」と西本主任。常温商品だからこそできるダイナミックで立体的な売場づくりが可能なことも決め手となった。

価格に頼らず、演出方法で来店客に買物を楽しんでもらえる売場づくりを常に意識している西本主任。さらに、「ローリングストック商品という切り口での提案ができたことも、お客さまの心を捉えることができた」と考えている。

「今後も、売場を活性化していくために、さまざまな企画に取り組んでいきたい」と話す西本主任。売場づくりのモチベーションアップにもつながるコンテストについては、挑戦を続けたいと抱負を語ってくれた。

2020年 丸大食品 カレーディスプレイコンテスト