左から、(株)フジ フジグラン安芸 店長兼食品課長 大下 勝様、同店食品担当 坊田 英二様

まずお客さまの目を引き、足を止めてもらうことを大前提に、店舗の中でも目立つ場所を使用。イベント用什器やパネル、風船などで立体感のある演出をめざしました。全体のボリューム感を出すと同時に、お客さまが手に取りやすいような配置も意識しています。

(株)ラルズ ビッグハウス 野幌店 加工食品チーフ 井利 義孝様

老舗感を強烈に打ち出し、さらにお客さまに対して圧倒的なインパクトを与えられるように、「今までにない斬新な彩りのカフェ」と言うコンセプトでキーコーヒー商品を訴求できるように陳列しました。

(株)福屋 福屋食品館フレッド 係長 贄田 光教様

百貨店として商品構成・売場づくり・お客さま目線からの商品ディスプレイを常に頭に入れてお店づくりをしています。今回この賞を頂いたことは大変光栄に思います。今後も情報発信の場としてさらなる売場づくりに磨きをかけたいと思います。