受賞店の声酒類

トリト赤石店(愛知県田原市)様 2020年春店頭陳列・演出コンクールAコース グランプリ

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女性スタッフの感性から生まれる華やかさを重視した売場づくり!

白鶴のWeb企画をヒントに!

ディスプレイ

左右幅がなく、もともと段差がある催事スペース。そのハンディを克服し、インパクトと華やかさのある売場となった。「白鶴丸が行く」というWeb企画を活用し、視認効果をアップしている

今春、実施された白鶴酒造の「2020年春 店頭陳列・演出コンクール」のAコースにおいて、グランプリを受賞したのは㈱浪花屋商店(愛知県田原市、久野智也代表取締役社長)のトリト赤石店である。陳列担当の川合房子氏は「今回は2回目のグランプリ受賞です。2度はないと思っていたこともあり、驚きとともに、評価をいただけたことに感謝しています」と受賞の喜びを語ってくれた。

レジ斜め前の催事スペースで展開された売場だが、「この場所は、左右幅が限られているので、迫力のある陳列は難しい」と川合氏。高さを出すことやPOPを活用することで生み出される、インパクトのある演出が必要となっている。

今回も、天井から吊るした3枚のボードで高さを強調した。さらに、C M や白鶴のWeb企画を活用した「白鶴丸が行く」というトップボードを設置。インパクトとともに、お客さまの目を引く効果を存分に発揮するアクセントとなった。

また、川合氏は「この店は女性スタッフしかいないこともあり、とにかく『華やかさがある売場づくり』を実践しています」と話す。

春のワクワク感と明るさを女性ならではの感性を生かして表現。新生活のスタートと「白鶴丸が行く」をリンクさせた好感度の高い売場をつくり上げた。

長く愛されている酒専門店

月末の売り出し日には、一般客はもちろん、料飲店までもケース買いをしていくというトリト赤石店

㈱浪花屋商店は1954年に設立され、トリト田原店(本店)とトリト赤石店を展開。

両店とも、地元の消費者に長く愛されている酒専門店である。

トリト赤石店は、20年ほど前にオープン。国道259号線の田原バイパスに面した立地であることから、商圏はかなり広い。渥美半島の伊良湖岬に通じるバイパスであることから、バーベキュー目的や恋路ヶ浜などで海水浴をする行楽客が立ち寄る店ともなっている。日常からアクティビティ時まで、幅広い需要に応えることができるのも、酒専門店ならではの品揃えがあってのこと。

恒例となっている大陳売場は、お客さまにも毎回好評だという。「白鶴の担当者は、取り組みが真面目で一生懸命な人が多いことから、こちらも『よしがんばろう!』と気合が入ります。そして、一緒に成長できる楽しみがあります」と川合氏。

お客さまの目を楽しませることで楽しい買物をしていただける施策となる大陳売場。今後も女性ならではの感性を活用し、「華やかで楽しい売場づくり」で積極的にコンクールに参加していく考えである。

受賞したディスプレイ