受賞店の声飲料

ユニー アピタ東海荒尾店様
スムージーでバランス改善!ユーグレナ ディスプレイコンテスト
ボリュームコース グランプリ

募集締切:

消費者の高い健康意識に応える戦略としてコンテストを活用!

健康ニーズへの取り組み


写真右から、ドライ食品担当課長の藏島直紀氏と販売員の田中宏明氏

今年の1月から3月にかけて実施されたユーグレナの「スムージーでバランス改善!ユーグレナ ディスプレイコンテスト」のボリュームコースにおいて、グランプリを受賞したのは、ユニー(株)(愛知県稲沢市、佐古則男代表取締役社長)のアピタ東海荒尾店である。ドライ食品担当課長の藏島直紀氏は「グランプリ受賞は、素直にうれしいです」と笑顔で喜びを語ってくれた。

同店は、昨年から「飲むミドリムシ」を積極的に販売していたこともあり、今回、ディスプレイコンテストの話を聞いた時点で、すぐに参加を決めたという。「売場づくりのイメージがわいていたことと、消費者の健康志向に応えられる商品である点が参加の決め手となりました」と藏島課長。

売場は、ボリューム感のある陳列とともに、シンプルな訴求を意識した。「大好き!!ミドリムシ♪」や「ミドリムシってすごいんです!」という興味喚起を促進するフレーズでアプローチ。藏島課長は「お客さまが商品に興味を持って手に取ってくれれば、パッケージに記載されている特徴を読みます。そのことが、購買に結びつく」と、売場の仕掛けを話してくれた。

さらに、キーカラーとなる緑色も濃くせずに、爽やかさや健康イメージにあう明るい緑色を採用。シンプルイズベストで、訴求力の高い売場をつくり上げた。

消費者ニーズを先取り


日々の暮らしに必要な商品からファッションまで幅広い品揃えのショッピングセンターであるユニーアピタ東海荒尾店

ユニー(株)には、アピタやピアゴなど、いくつかの店舗タイプがある。アピタは「お客さまの毎日の生活が『おしゃれで楽しく、新しく』なることを提案できる店舗」がコンセプトとなっている。アピタ東海荒尾店は、そのコンセプトを実現する施策や商品戦略を実施している。

その1つが、消費者の健康志向を捉えた商品提案である。「お客さまから、『テレビで紹介していた、あの商品はある?』や『あの商品は取り寄せることは可能ですか?』と聞かれる前に、品揃えをしておき、『当店では、もう扱っています』『あの棚にあります』と答えられるようにしたい」と語る藏島課長。そのためには、消費者ニーズの把握だけではなく、アンテナを張って、商品動向や世の中のトレンドを常にチェックしておくことが重要で、いち早くラインアップに加えていきたいと考えている。

いまは、若い層を中心に、新商品などはネットの通信販売の方が、早く確実に入手できるということで、年々、利用者が増加している。リアル店舗でも、遅れをとることなく、「あの店なら、新商品やトレンドの商品でも品揃えがある」というイメージが浸透すれば、来店促進や顧客化に大いに貢献できることになる。

藏島課長は、「『飲むミドリムシ』は、暮らしの中で役立つ商品であり、ユーグレナさんの初めてのディスプレイコンテストでグランプリを受賞できたことを光栄なことと受け止めています。今後も提案型の売場づくりを意識して、積極的に行なっていきたい」と語ってくれた。